銅板 加工 京都

弊社ではこれまで多くの銅製品を加工し、京都より全国のお客様へ発送してまいりました。

画像は左側=母材、右側=製品となっています。

銅板 加工 京都

上記の加工はファイバーレーザー加工機で無酸素銅(C1020)の小板(1200mm×365mm)をレーザーカットして行いました。

ちなみにレーザーカットはタフピッチ銅(C1100)と無酸素銅(C1020)は厚み0.1mm〜6mmまで可能です。

レーザーカットの他には曲げ加工(L曲げ、コの字曲げ、Z曲げ、U字曲げ、ヘミング、R曲げなど)と変色防止のためにクリアなどの焼き付け塗装も行っています。

お気軽にお問い合わせください。