当店では銅板や丸棒などを自社内で円形プレートに加工し、全国へ発送しております。
個人のお客様から有名大学の研究室や上場企業されているメーカー、製薬会社まで多彩なお客様への納入実積があります。
■納入実績
・大学などの研究機関
東京大学、筑波大学、足利大学、広島大学、高知大学、新潟大学、産業技術総合研究所
・上場企業など
株式会社東芝、オムロン株式会社、株式会社ディスコ、第一三共株式会社、株式会社グレープストーン(東京バナナ)など
■お客様への対応
弊社では金属や加工について詳しくないお客様であってもご満足を頂ける製品をご購入頂ける様に親切な対応を心がけております。
素材や技術的なご質問、納期、価格などについてもお問合せフォームよりお気軽にお問合せください。
■豊富な加工機
銅板を円形にカットする際には様々な加工をで行います。
具体的には、ファイバーレーザー加工機やプレス、旋盤、フライス、平面研磨機、ワイヤー切断機、ノコ盤など様々な加工機を使用しております。
■材質について
銅の材質はタフピッチ銅(C1100)、タフピッチ銅(C1100)、リン青銅(C1050)などをメインにJIS規格に掲載されており流通性の高いものであればこれ以外の加工も可能です。
お気軽にお問い合わせください。
■加工可能な形状について
穴なしの真円、ドーナツ型の真円、半円、長丸、楕円はもちろん、穴がたくさんあいたパンチングメタルや指定の角度での曲げたものなどの加工も可能です。
穴の加工に関しては、タップ加工、皿モミ、バーリングタップ、ハーフポンチ、ルーバーなどの成形穴の加工が可能です。
■レーザーケガキについて
文字やロゴなどのデザインをレーザー光を利用して円板に入れることができます。
従来のケガキはケガキ針を使用して手作業でケガキを行いますが、レーザーカットの際に同時に正確なケガキを行うことができます。
■板金加工の技術
銅に関する板金加工全般に得意としていますので金具やプレート、電機機器用のブスバー、箱などもお任せください。
また、「こんなのできるの?」といった疑問をお持ちの場合にはお気軽にお問い合わせください。
■個数について
1個から喜んで加工いたします。納期にもよりますが、数千個程度までは対応可能です。