銅の円板の加工や銅の板金加工は弊社にお任せください。
無酸素銅(C1020)、タフピッチ銅(C1100)、リン青銅(C1050)を用いた銅製品を全国のお客様へ発送しています。
銅の円板は非常に単純な形状ですが、加工には1台が数千万円もするレーザー加工機や旋盤、フライスなどが必要です。
銅のレーザーカット
特に使用頻度が高い加工機はファイバーレーザー加工機ですが、操作性が高いことや±0.3程度の公差に対応おり、外径や内径をこの精度でレーザーカットすることが可能です。
なお、レーザーカットは高電圧で生成したレーザー光線とアシストガスを銅板に照射して切断を行いますが、板の厚みがアップするほどに焼けが入りやすくなります。
特に美観を必要とされる場合には専用の焼け取り装置と中性の電解液を使用して焼け取りを行います。また、バフ研磨も可能です。
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